松下耕先生の”To Live"広島のラジオ局が採り上げてくれました
2020年早々から発生し、世界をめぐっているCOVID-19。
世界中がこの感染により影響を受けています。
色々な行動を制限しなければならない中で、合唱活動は特に厳しい目が向けられていると感じています。
みんなで集まっての演奏は、練習を含めてできないのが現状ですが、こんな中で、新しい曲が生まれ、ネットを介して演奏される、という機会がありました。
合唱をやっている多くの方はご存じでしょう、松下耕先生の”To Live”です。
このサイトをご覧になった、広島のラジオパーソナリティ一文字弥太郎さんが感銘を受け、ご自身のラジオ番組で紹介してくださるとともに、番組の中で松下耕先生と電話でお話しする、という、素晴らしい瞬間がありました。
音楽専門番組以外で合唱を紹介してくれたこと、自分がかかわったものではないけれど自分のことのように嬉しいです。
生放送は4月25日の朝でしたが、radikoプレミアムなら5月2日まで聴くことができます。是非、rccラジオをチェックしてみてください。
尺の長い番組ですが、松下耕先生の電話インタビュー、そして”To Live”の演奏は、番組初めの方で流れます。