歌いながら考える by 小春日

長年趣味で取り組んでいる「歌う」という行為、聴いた音楽のことなどを中心に書き留めています。

今年は東京で歌います

2か月近く投稿が止まっていました。

1月の広島県でのアンサンブつルコンテスト以降、次の出番が不確定の状態でした。

 

昨年は、3月に演奏会ひとつ、声楽アンサンブルコンテストへの出場、と慌ただしかったのですが、今年は比較的落ち着いています。

 

次に舞台に立つのは、7月の終わり。

今年から始まる、「東京国際合唱コンクール」への出場が認められたのです。

東京で歌う機会は、実に4年ぶり。

今歌っている仲間たちと東京で歌うのは、もちろん初めてのこと。

少しでも印象に残る演奏ができるよう、しっかり練習を積み重ねていきます。

 

2018年の初ステージ

数日経っての投稿ですが・・・。

 

本年最初の出番として、1月14日、エリザベト音楽大学セシリアホールで開催された、「第12回 ヴォーカルアンサンブルコンテスト in ひろしま」に、Men's Vocal Ensemble "寺漢"(以下「寺漢」)として出場してきました。

寺漢が演奏したのは、次の2曲でした。

1.Pa:rismaalase lauluke (V. Tormis)

2.Limu limu lima(Arr: Sofia So:derberg)

1.は、シャーマンドラムをつけてインパクトを狙った曲。お

そして、2.は、昨夏の宝塚国際室内合唱コンクールでも歌った(近現代部門で銅賞受賞)、われわれとしては消化できてる(と思われた)曲でした。

結果は、3年連続で優秀賞を受賞。しかし、3年連続でのグランプリ受賞は逃し、上位3団体までに与えられる「エリザベト賞」をいただくこととなりました。

一定の評価を得られたことに満足。

そして、あとで演奏音源を振り返って、グランプリに届かなかったことも納得(今年のグランプリ受賞団体の演奏を聴いてはいないので比較はできませんが、自分たちの至らなかった点は納得できました)。

学び、体得していくことが、まだまだいっぱいある。

次の演奏機会は、少し時間をおきそうですが、もっといい歌を歌えるよう、練習を積んでいきます。

Sofia Sё

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Sofia Sё

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歌います(1月14日 広島市)

2018年の最初の出番は、演奏会ではなく、アンサンブルコンテストです。

1月14日、エリザベト音楽大学セシリアホールで開催される、

ヴォーカルアンサンブルコンテスト in Hiroshimaに

Men's Vocal Ensemble ”寺漢”として出場します。

2016年、2017年とグランプリを獲得したこの大会でいい演奏をして、

歌う面でも良い形で2018年のスタートを切ります。

寺漢の出番はお昼直前。

あと一週間、しっかり準備していきます。

新年のご挨拶

 

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あけましておめでとうございます。

2018年が始まりました。

昨年大晦日に書きました通り、今年も歌い続けます。

私の大事にしている言葉に「一日一生」があります。

一度しかない人生、しかも、いつ終わるかわからない人生です。

朝起きて、無事に迎えることができた新しい一日を、精一杯、輝いて生きる。

その思いをしっかり抱きしめます。

これをお読みくださっている皆様にとって、2018年が喜びの多い年になりますように。

 

小春日

2018年も歌い続けます

2017年もあと数時間となりました。

いつものように、瀬戸内を離れて里帰りのため首都圏に戻ってきました。

世間の大半の方とは、逆の動きです。

 

振り返ると、「しんどい」の一言だけが浮かぶ一年でした。

(中身については触れませんが。)

特に苦しんだのが、体調。

喉からくる風邪に、ほぼ一年中悩まされてました。

万全なコンディションで歌えた機会が皆無に近かった一年でした。

一年

〇1月15日 広島県ヴォーカルアンサンブルコンテスト グランプリ受賞<寺漢>

 2年連続でのグランプリ獲得でした。

〇3月5日 第3回定期演奏会<Hiroshima Kantorei>

 40名規模で、4群合唱と2群合唱を同時に一度の演奏会でやる、

 という、非常にチャレンジングなプログラムでした。

〇3月19日 声楽アンサンブルコンテスト全国大会 銀賞(7位)受賞<寺漢>

 あと順位が2つ上なら、翌日の本選に残れるところでした。

〇6月3日 ゾリステンアンサンブル&Hiroshima Kantorei Joint Concert<Hiroshima Kantorei>

 この演奏会を最後に、合唱活動を寺漢のみに絞りました。

〇7月22日 宝塚国際室内合唱コンクール 近現代部門 銅賞受賞<寺漢>

 同時に参加したロマン派部門では賞外でしたが、

 近現代で初の入賞を果たせたことがうれしかった。

〇8月20日 広島県合唱コンクール 室内合唱の部 銀賞受賞<寺漢>

 残念ながら、今年も中国大会に駒を進めることができませんでした。

〇11月3日 Dobrogosz's Night in Hiroshima Reboot <寺漢>

 Steve Dobrogoszが来日し、彼のピアノで彼の作品を歌える

 貴重な機会。彼の”アトハ タノシムダケ”の一言が

 強く耳に残りました。

 

昨年までに比べると、オンステの機会が少ない一年でした。

そして、前半は比較的結果にも恵まれましたが、後半、とりわけ全日本合唱コンクールでは悔しさを味わいました。

何はともあれ、2017年最後の一日を、故郷に戻って迎えることができました。

万全の状態ではないにしても、歌い続けてこられたことに感謝。

地元の神社にお礼のお参りをしてきました。

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2018年。

〇度目の年男となります。

いつまで歌い続けられるだろう、という思いもよぎりますが、

歌い続ける限りは、常に「前よりも良い歌を」の姿勢で曲と対峙していきます。

まずは広島県のアンサンブルコンテストからスタートします。

 

 

心が動く歌

東京芸術劇場での全日本合唱コンクールも無事に終了したようです。

出演された皆様、そしてスタッフとして支えておられた皆様、本当にお疲れさまでした。

私自身は出場できませんでしたが、各支部の大会から上がってきた実力のある合唱団の演奏は、ついた賞がどうであれ、素晴らしいものばかりだったと思います。

その演奏の中で、指揮者も、歌い手も、そして客席も感涙だった演奏があったと聞きました。

それを教えてくれた友人曰く、「圧倒的な演奏をするには、心が動かないと」と。

そうだよなぁ。

聴いている方の心を動かす演奏を、も大事ですが、その前に、まずは歌っている自分たちの心が動くまで、採り上げる曲としっかり向き合うこと。今、それが足りません。

心を動かす歌、一日も早く、そして一度でも多く歌えるよう、まずは練習ですね。

歌にも活用できそうな商売のお話

岩国で開かれた、日本経済新聞社が主催のセミナーに参加してきました。

メインスピーカーで登壇されたのは、「ワクワク系マーケティング」を提唱、指導されている小阪裕司さん。

(小阪さんについては、こちらのサイトをご参照ください。)

「人の心と行動が経済とビジネスを創る」という題目で語られたお話。

ざっくりと要点をまとめると、このような内容でした。

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〇「売れない」のは何が原因か

 →人にフォーカスした手を打てていない

〇人の「買う」を生むメカニズムと、それに基づく商売の重点課題とは

 →人の心に働きかける情報づくり

〇今からすぐ何をやれば成果につながるのか

 →価値づくり、絆づくり

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商売に関する話を、この「歌いながら考える」で採り上げるのはなぜか?

合唱団が演奏会を開催する時の集客に結びつけられないか、と考えたからです。

合唱団の特色や、採り上げている曲。

それらの価値を理解し、演奏を聴きに来てほしい方に、しかもその方々の心に響く方法で伝えていく。

その姿勢が、少なくとも自分には足りないかな、と感じたのです。

もちろん、歌よりも本業の仕事への結びつけを考えねばならないのですが、人の営みの色々なところで活用しよう。そんな思いから採り上げました。

「歌う」ことのレベルアップも忘れてはいけないのは言うまでもないことです。

一朝一夕に結果が出るものではないでしょうが、精進精進。