要修正
今所属している合唱団の通常の練習時間は、3時間です。
以前歌っていたところでは練習が4時間、というところもあり、長くは感じません。
しかし、最近、練習で歌った喉(?)のダメージが、後に残るようになってしまいました。
この週末も、両日とも夜に広島で練習があり、歌ってきましたが、今日の練習では、歌い始めから「あ、昨日から回復していないな」とわかる状態でした。
少し前までは、そんなこと感じずに歌うことができたんですけどねぇ・・・。
〇知らないうちに、歌い方が、変にダメージが残る形に変わってしまったのか・・・?
〇身の丈以上の声を(特に音量)出そうとしてるのか・・・?
〇単にトシで衰えが来ているのか・・・?
原因はわかりません。上記の全部が当てはまりそうだし、それ以外の要素もあるのかもしれません。
コンクールに向けた曲の消化と共に、自分の歌い方の修正が必要です。
レッスンに行かなくなってから時間が空いてしまいましたが、師匠の教えを思い出しつつ、歌い方を見直していきます。